そうだ、荒雄へ行こう!


暑かったり雨降ったり、増水だったりなんやかんやで、ここ暫く釣りに行っていませんでした。

やっとの事でフルタイム釣行の時間が取れる事となり、水沢時代に通っていた和賀方面へ行こうか、いやいっその事秋田へ行っちゃおうかなんて考えていたんだけど、北海道旅行も決まった事だし・・・・そうだ、荒雄へ行こう! そしてデカドライでデカレインボー釣っちゃおう!!

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てな訳で御座いまして、北海道での釣行(ほんのちょっとだけ、トホホ)の前哨戦を兼ねて行ってきました。

話の流れで思い立ったのが朝食ミーティング中だったので、到着はお昼。

なのに天気予報では、雨は夕方からのはずだったのに、釣り始めるや否や雨。

しょうがない、一旦上がって仕切り直しのんびりと昼メシを食べ、1時から再スタートとなってしまった。

しかしさっきの雨が幸いして活性が上がったのか、この日は絶好釣!

開始早々、ボサ下から飛び出して来て8番のセミドライにバコン!わ~~お!!

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誰かがさっきまで叩いていた流れで小さなライズ!ロングキャストでドン! イ~~ネ!!

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今回多く釣れて来たごましお君、どれもサイズの割にはパワフル。

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暫くしたら太陽が出て来て、おまけに蒸して来た。

こんな時は荒瀬でドカン!と行きたいところだったんだけど、ナゼカと言うかヤハリと言うか、どこの瀬も魚影薄。

そして流れ着いた最上流部、ボロボロになったデカセミフライを見切ったので、10番の小太りカディスにチェンジしたらこれが大当たり!

「あれ、旨いんだよな~~」って感じで、上流からわざわざ流れ下って来てがっぽり喰い付いた50クン。

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一息ついてリールファイトの体制が整ったところにトンボが飛んで来たのでパチリ、夏ですな~~。

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一味違った鋭いファイトの10分後、揚げて見たらばやっぱりね、前回2匹目に釣れて来た現地生まれの荒雄鱒様でございました。

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前回はメタボチックに撮っちゃったけれど(前回参照)、今回はしっかりトンガリ菱形イケメン君に撮りましたぜ、カッチョエエ~~!!

って、今度はシッポが切れてるし・・・・だって、眩しいし偏光(縦撮り時)だし老眼だしで、画面が見えないんだもんさ。

さらに追加のゴマシオ君、しっかし暑くて溶けそうだ~。

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その後折り返すものの、瀬ではやはり釣れず。

ゆるい流れの底に魚影を見つけ、草むらに隠れて様子を伺い、日が隠れるタイミングに合わせてデカフライをポトリと落とす、と、ついーーっと浮かんで来てばっくりポン!夏ですね~~。

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コイツも凄かった~~~!流石は荒雄のジモティー君、サンキューです。

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その見分け方のコツとしては、尾びれの下側のトンガリ具合は言うまでも無く、背びれも凄いんですよ!ナゼならポンド育ちは、餌を争って喰うあまり乗っかり合いになってしまい、背びれがつぶれてしまうんですね、ってちゃんと写ってねえし。

この日の最大、グリップオーバーの60おーばーさん、お疲れ様です。

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前回はロッドテストのために強引なファイトをしたけれど、やはり普通にファイトした方が魚も自分も疲れずファイトタイムも大して変わらない、という事を今回改めて確認出来ました。

バンブーロッドの利点は、まずは最初の一暴れはカーボンと変わらないとは思いますが、その暴れが早く収まり、そしてその後のやり取りやファイトが落ち着いて出来る、という事が挙げられます。

まず一暴れが治まったら、ファイトしやすい場所までロッドを立てて移動し、自分の場合可能であれば腰を落とします、これは魚を驚かさずに早めに落ち着いてもらうためです。

そして自分よりも常に上流に魚を止める様に務め、魚とライン、ラインとロッドのそれぞれの角度を90℃前後に保ち、ロッドのバット部分でパワーを掛けるイメージでじんわりとプレッシャーを掛け続けます。

この時何度か走られますが、それこそがパワーをそぎ落とす行為なので、それぞれの90℃をなるべく保つように努め、ロッドワークと、絡まないように気を付けつつラインワークで凌ぎます。

暫くすると疲れて来て長く休むようになります、この時自分も少し落ち着いて休み、態勢を整えましょう。

ブログにあるファイト中にロッドを立てた画像は、そんな一休みした後にリフトアップして勝負に出るぜ!という画像です。

相手のサイズや残パワーを推し量り、その時点で主導権を握りほぼ勝ったな、と思っています。

魚が下流に居る画像の場合は、その後上流に泳がせてターン返し(後述)でネットインさせます。

休憩時にまだ時間が掛かりそうな相手だったらその時点でラインを巻き取り、リールファイトに備えます。

その後も下流に走られた時は慌てず騒がず、自分もじわじわと下流に下がり、パワーが落ちた頃に一度勇気をもってラインを一瞬緩めてみて下さい、上手くすると魚がそこで止まってくれます。

コレ結構重要で便利なテクニックですので、ダメ元で何度か試してみて下さい。

そして魚より下流にポジションが取れたらしめたもの、下流側に軽くテンションを掛けて上流に走らせてパワーを奪い取る、を何度か繰り返し、頃合いを見計らってリフトアップして頭を出せたらもうこっちの物、そのまま上流でターンさせてネットイン!あなたの勝ち!!となります。

ネットインミスって下流に行っちゃった場合は諦めてやり直しましょう、下流側で掬おうとしてバラした事、何度もあるでしょ!

カーボンを使っていた頃は、ガツガツがばがばとした暴れがなかなか治まらず、こっちも慌てたファイトをしてばかりでしたが、バンブーには慌てずじっくり落ち着いてファイト出来る粘りがあり、それを味わい楽しめる余裕も生まれてきます。

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今回のロッドは前回同様、9フィート、4番、3ピースのシングルハンド。

ご用命はこちらまで!⇒【Quest!Bamboo Rod’s】  のコマーシャルで御座いました~~!

さてそろそろ帰ろうかなと気が付けば、こんな時間なのにベゼルがこの数値?!

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ヤバイぜ!帰るに帰れず続行決定!

の20分後、やっとの事で鬼門抜け、しかも嬉しい荒瀬での釣り、イエ~~~イ!

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そしてここでも出ました少年ジモティー君、こんなサイズなのにビックリするほどのファイターなのです。

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もっと早くここに来ていれば良かった~~、あっという間に3匹追加。

しかし油断大敵、ボサ下で怪物君が掛かった途端に木の枝に突っ込まれて本日初のラインブレイク!残念、デカかった~~~。

その下流のタルミ、誰かがずーっと粘っていたのはキミだったのかな?2・3度見切られたものの、真黒カディスに替えたら油断して思わず喰い付いちゃった美人さん、してやったり。

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さてさて、やっとの事で赤橋到着。

たったさっきまで誰かが粘っていたのでそのまま上がろうと思っていたらなんと、ボサ下でライズしてるではありませんか!しかも2匹。

まあでもダメだろうなと思ったら、あっさり2投目で喰って来た。

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これは多分、橋の上から見えていたヒレピン菱形イケメン君。

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そして更に、下流の葦際にライズ発見!と思ったら、その下流から釣り人が登場。

むむむっ?!おやおや?! 瞬間知り合いの様にも見え声を掛けようかなと思ったものの、疲れていたし喉がカラカラだったのでライズはその方へと譲り、上がる事にしたのでした。

しかし実はやっぱり、以前ガイドした知り合いのIさんでした、直感を信じて声をかけるべきでした~~残念!


そして車まで戻り、ウエーダーを脱ごうと思ったらかなり汚れていたので洗おうと思い、せっかくだからロッドも持って行こうと思い、カウンター見たら18だったのでキリ良く20にしちゃおうと思い、投げたら出た。

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ライズは殆ど無いものの、やっぱイブニングタイムだもんね。

更にあっさり2匹目も出て、夏の荒雄釣行はクッタクタに疲れて大満足にて終了!となったのでありました、どんど晴れ~~!!

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あ~~~~~腕が心地良く、痛い。








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# by koubouquest | 2017-08-02 12:41